
毎年、各企業や教育機関、またはデザインチームなどが出店するデザインイベント、東京デザイナーズウィーク2008にいってきたのでざっくりレポート。コンテナひとつをブースとして使うユニークな展示はイベント開催当初から変わらず。
個人的にはコンテナひとつ丸ごとというのはその空間をすべてプロデュースできることなので『体感』が楽しみにしているのだけど、今年は体感による刺激はそれほどでもなかった。例えば、ファッションウォーカーとCHINTAIのコラボがあり、「彼氏の理想の部屋」と題して3つのパターンの部屋がコンテナにて展開されていたが、訴求力が薄く、どうせなら、イケメンを部屋ごとに住まわせ、来場者をもてなす、もしくは、彼氏的反応させる演出ぐらいはほしいかなと思う。
個人的に良かったかなと思うのは、メディアアーティスト真壁さんのレコード盤の上で動いているように見えるアートは以前東京・青山スパイラルガーデン&ホールでやっていた竹尾のペーパーショーで出店されていたカラフルな円盤を回転させたら不思議な色の見え方になるという視覚的なトリックを思い出した。それと京都精華大学学生の熊野さんが作った回転式ボードゲームがアナログの温かさがあってグッドでした。